補聴器 聞こえにくい、うるさい? 価格は? 調整は?制度は?

2022.12.27

なぜ補聴器をつけても聞こえにくいのでしょうか?
うるさい、という人もいます。
価格はいくらくらいなのでしょうか?
調整はどうするべき?
こんな悩みをお持ちの方、専門家がいるうぐいす補聴器で補聴器を試してみませんか?
ページ下のお問合せ先からお気軽にご相談ください。

このマンガのように、補聴器はつけてすぐ聞こえるようになるものではありません。

うぐいす補聴器では慣れるまでの期間、専門のスタッフが寄り添ってサポートします。
お試し期間があり、納得してから購入いただいております。

お気軽にご相談ください。
(ご来店は完全予約制)

お電話 050-3590-5913
お問合せフォーム こちら
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3つの約束

効果を「数値で」測って調整します

専門スタッフがどのような時に不自由さを感じるか、などを最初にカウンセリングをします。
その後、補聴器を調整するための聴力測定を行います。
ここで、最初の目標を立てます。
補聴器を付け始めたら、補聴器を付けてどのくらいの大きさの音まで聞こえるかを確認します。
調整、音の効果測定、調整を繰り返し、聞き取れていない音が聞こえるよう、補聴器の音量を上げていきます。
数値で測って調整をしますので、効果が可視化でき、補聴器を付けているご本人もご家族の方・周りの方も納得しながら調整をすることができます。

「生活に密着」した調整を実施します

3カ月の間、1週間に1回、ご来店もしくはご自宅訪問で調整いたします。
日常の中で特に困っていることは人それぞれです。
テレビの音をしっかり聞きたい、家族と電話をするので電話での会話が不自由なく聞こえるようにしたい、毎日計測する体温計の音が聞き取れるようにしたい、など、日常での様々なお困りごとを専門スタッフがお聞きし、あなたに合った音に一緒に調整します。
   

「資格保持」の専門家が寄り添います

補聴器をつけると、今まで聞こえていなかった音が聞こえてきて、つらく感じることもあるかもしれません。
うぐいす補聴器では、言語聴覚士・認定補聴器技能者の資格保持スタッフがお客様に寄り添い、毎日長時間補聴器をつけるサポートを行います。
補聴器は、聞くためだけのツールではなく、「聞いて、会話を楽しむ」ツールです。
どんどんスタッフと話をして、今まで聞こえていなかった音を聞いた驚きを一緒に共有してください。
 

補聴器のギモン

どうやって選ぶの?

種類も形も金額もバラバラ! どういう流れで選ぶのが正解?
うぐいす補聴器では6メーカー取扱いあり、聞き比べが可能です。 詳しくはこちら

価格は?

補聴器は、たくさん種類があるために、とても分かりづらいのが現状です。

「カタログを見ても、同じような形がたくさん並んでいて、価格差は何が違うものなのかが分からない」
「形の違いによって値段が変わるの?」

など、たくさんの質問をいただきます。
補聴器は、補聴器をつける方の「聴力」、「耳の状態」、「生活スタイル」などによって、数十種類ある中から、専門家のアドバイスを受けながら一緒に選んでいきます。
しかし、

「よく分からないままお店に行くと高いものを買わされそう」
「だいたいの費用感が分からないと問い合わせしづらい」

というお声があるのも事実です。
うぐいす補聴器では、そのようなお悩みを解消できるように丁寧にご説明します。 詳しくはこちら

助成制度や福祉制度は利用できる?

補聴器には多くの制度が設けられているものの、該当するかどうかの判断が個人では難しく、それが補聴器について難しく感じられる一つかもしれません。

制度として、大きく3つがあります。

1、総合支援法による補装具としての支給
2、お住まいの自治体による助成制度
3、医療費控除

いずれも耳鼻咽喉科の医師の診断書・意見書が必要であったり、役所に届けが必要です。
うぐいす補聴器では、お客様が利用できそうな制度をご紹介し、連携している耳鼻咽喉科の医師に紹介、自治体窓口の紹介などを丁寧に行っております。
お気軽にご相談ください。

ご検討中の方はこちらからお気軽に

1人で悩んでいたり、ご家族のことでお悩みがあれば、お気軽にお問合せください。

うぐいす補聴器では無理に補聴器の購入を薦めるようなことはいたしません。

スタッフ全員が言語聴覚士・認定補聴器技能者の補聴器の専門店です。

聞こえのお悩みにじっくり向き合い、一番良い解決策を一緒に探します。

お電話 050-3590-5913
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このマンガの主人公のように 3カ月間、一緒にがんばってみませんか?