今度は、来店が難しいお客様のために。
まだ経験したことのない「訪問」に興味を持った。
これまで20年以上、補聴器の販売に携わってきました。他社では店舗の店長を務めた経験もあります。
うぐいす補聴器に入社したきっかけは、訪問型の仕事に興味があったことです。店舗での仕事は経験してきましたが、お客様のご自宅を訪問する働き方は、まだ経験したことがありませんでした。
私は、自分がやったことのないことに興味を持つほうなので、「店舗とは違う現場を経験してみたい」それが転職の理由でした。

実際に使っていただけるかどうかが大切。
補聴器は、買って終わりの商品ではありません。聞こえるようになって、初めて喜んでいただけるものだと思っています。
だから、購入前の説明と、購入後のサポートを大切にしています。良いことだけを伝えるのではなく、できることや難しいことも説明し、納得して購入していただく必要があります。
補聴器を使えば、誰もが同じように聞こえるようになるわけではありません。その方にとって本当に役立つのかを考え、購入後も使えるように支えていく。販売した責任は、そこまで続くと思っています。
補聴器を必要としている方がいる。
訪問を必要としている方が、こんなにもいらっしゃるんだと感じました。
店舗で働いているときは、お客様が来店してくださることが前提でした。でも、足が不自由だったり、移動手段がなかったり、ご家族の付き添いが必要だったりして、お店まで行くことが難しい方もいらっしゃいます。
補聴器が気になっていても、来店すること自体が負担になり、諦めてしまう方もいるんです。
こちらからご自宅へ伺えば、その方がお店に足を運ばなくても対応できます。来店が難しいという理由で、補聴器を諦めずに済む。
そこは訪問ならではの強みだと思います。
ご家族の喜びにもつながる。
聞こえるようになって、お客様が喜んでくださることですね。
例えば、ご家族との会話がスムーズになったり、人と会うことが楽しくなったり。テレビの音量が小さくなったことを喜んでくださる方もいます。
生活のスタイルは、一人暮らしの方と、ご家族と暮らしている方でも違います。その方によって、嬉しいと感じる変化もさまざまです。
ご本人だけでなく、ご家族が喜んでくださることもあります。普通の声で会話ができるようになったり、テレビの音が小さくなったり。そうした日常の変化を喜んでいただけることに、やりがいを感じます。

本当に良い提案を大切にしているところです。
どの会社にも、それぞれの考え方や仕事の進め方があります。ですから、以前の会社と比べて、何でもこちらのほうが良いとは言えません。
そのうえで、今は、売上に対する圧力が少ないと感じています。
もちろん、会社として売上は大切です。ただ、目標に足りない分を何とかするように強く求められる、といったことは、この会社ではないですね。売上を軽視しているわけではありません。お客様に納得して購入していただき、長く使っていただくことを大切にしているので、結果として売上につながるという考え方です。

自由さと責任の両方があります。
店舗では、基本的に一日を同じ場所で過ごし、周りにほかのスタッフがいる中で仕事をします。そうした環境を窮屈に感じる方にとっては、外へ出て働けることが良さになると思います。
訪問では、1人もしくは協力会社の方の2人でお客様のところへ伺います。
店舗の場合、何か困ったことがあれば、接客中に先輩が気づいて、フォローに入ることができます。私も店長をしていたときは、必要があれば入るようにしていました。訪問ではそういった咄嗟のフォローは難しい場面もあります。
だからこそ、「この方の聞こえをどうしていきたいか」という考えを持って対応できることが大切です。店舗と訪問には、それぞれの良さと難しさがありますね。

お客様のもとへ伺う仕事ができます。
移動には、公共交通機関を使っています。
外回りの仕事というと、車の運転が必要なイメージがあるかもしれません。その点、運転免許がない方や、運転に自信がない方でも働けることは、良いところだと思います。
ただ、機材は自分で持ち運ぶので、身体的な負担はあります。運転が不要なことと、移動そのものがラクなことは別ですね。訪問の仕事を考える方には、そうした面も知っておいていただきたいです。
定期的な面談もあります。
上司に相談しづらいと感じることはありません。
普段はチャットでもやり取りをしていますが、私はどちらかというと、口頭で伝えたいタイプです。なので、文章だと意図が違って伝わりそうだなと思ったときには、会ったときに話すなど工夫しています。
定期的な面談の時間もあるので、その時に「こうしてほしい」「こうしたらもっと提案の幅が広がる」などの話をしたりしています。
店舗の外でも経験を生かしたい方に。
お客様に対して「こうしていきたい」という考えや、目標を持って動ける方には、やりやすい仕事だと思います。
その場で誰かと相談しながら接客を進めたい方と、自分で考えて一人で対応したい方では、合う働き方も違います。これまでの経験を生かしながら、自分で判断して対応したい方には、訪問という選択肢があると思います。
私自身、この会社に入って、「訪問を必要としている方が、こんなにもいらっしゃるんだ」というのは本当に驚きでした。移動や付き添いの問題で、お店に行きたくても行けない方がたくさんいらっしゃいます。 こちらから伺うことで、補聴器を諦めずに済む。「訪問だから補聴器を安心して使える」という方の力になり、ご本人やご家族に喜んでいただけることが、嬉しいです。
店舗ではわからなかった、訪問を必要とする方の多さを知ることができました。長く補聴器の仕事をしてきても、現場が変わると、まだ知らなかったことがある。その経験ができていることに意味を感じています。

あなたの経験を、訪問という働き方で。
店舗で培った経験を、来店が難しいお客様のために生かしてみませんか。
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